2007.01.14 (Sun)
認定こども園・保育所・認可外保育施設・幼稚園の比較 5
似ているようでちょっと違う
認定こども園 と 保育所 と
認可外保育施設 と 幼稚園
についての おさらい第五弾 です。
なお、第一弾(管轄・根拠法令・設置目的)はこちらをご覧ください。
また、第二弾(設置認可等・施設区分・設置主体)はこちらをご覧ください。
また、第三弾(保育教育内容基準・対象児・保育教育時間)はこちらをご覧ください。
また、第四弾(開設日数・長期休業・保育料・入園手続き)はこちらをご覧ください。
13.子育て支援事業
認定こども園 ⇒ 必須 (親子の集いの場の提供や子育て相談・一時保育・子育て支援を希望する者と支援を行う者との連絡調整など)
保育所 ⇒ 任意 (地域子育て支援センター・育児相談・子育てサークルの支援・一時保育など)
認可外保育施設 ⇒ 任意 (一時保育など)
幼稚園 ⇒ 任意 (育児相談・園舎や園庭の開放など)
14.担当職員配置基準
認定こども園 ⇒ 0歳〜2歳児に対しては保育所と同様の配置が望ましい。3歳〜5歳児は,おおむね子ども20〜35人に1人
保育所 ⇒ 0歳児3人につき1人 1・2歳児6人につき1人 3歳児20人につき1人 4・5歳児30人につき1人 (ただし一園につき2人を下回ってはいけない)
認可外保育施設 ⇒ 原則として保育所と同じ
幼稚園 ⇒ 各学級ごとに専任の教諭1人 (原則として1学級当たり35人以下)
15.担当職員保持資格
認定こども園 ⇒ 0歳〜2歳児は保育士資格,3歳〜5歳児は保育士資格並びに幼稚園教諭免許の両資格併有が望ましい
保育所 ⇒ 保育士資格証明書(児童福祉法)
認可外保育施設 ⇒ 児童福祉施設最低基準より、原則として保育所と同じ (ただし、ベビーシッターなどの資格者ということもある)
幼稚園 ⇒ 幼稚園教諭免許状(教育職員免許法)
ざっとまとめてみたのですが、いかがだったでしょうか?
まだ不完全なところもあるかもしれないので随時見直していきたいと思っています。
不明点や修正点などございましたらご連絡いただければ幸いです。
よろしくお願い致します。
